ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい！【 ゴ魔乙 / ごまおつ 】~ キャラクターソングプロジェクト

『ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～キャラクターソングプロジェクト』の音楽配信の第二弾が、iTunes他、各種音楽配信サービスで展開中。

これまでにリリースされました全18枚のうち、第10弾～第18弾までの表題曲を、ダウンロード＆ストリーミングアルバム「ゴシックは魔法乙女」キャラクターソング　ALBUM　02として配信。1曲単位での配信にも対応しています。

『ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～キャラクターソングプロジェクト』の音楽配信が、iTunes他、各種音楽配信サービスでスタートいたしました。

これまでにリリースされました全18枚のうち、まずは第1弾～第9弾までの表題曲を、ダウンロード＆ストリーミングアルバム「ゴシックは魔法乙女」キャラクターソング　ALBUM　01として、配信開始。1曲単位での配信にも対応しています。

第18弾は、すべてを知る紳士、ロロイ（CV．成田佳恵）が登場

廻る古びた蓄音機、ノイズ混じりに奏でる旋律──
謎多きウサギの紳士が朗々と語る物語は時折、傷ついたレコードの音が飛び聴こえないフレーズの様に秘密めいて･･･
5乙女と真少年の旅を導いたロロイ。
Jazzyなスイングに乗せて、小さな赤い瞳の奥に映していた心情を静かに、けれどしなやかに歌い上げる星空の似合うワルツが、物語のインターミッションを告げます。

第17弾は、救いの鍵の少年こと真少年（CV．田村マミ）が登場

5乙女・5悪魔・学園乙女が勢揃いし、
クライマックスを迎えたキャラクターソングシリーズがエクストラステージに突入！
第17弾として登場するのは、「救いの鍵」としての運命を背負う本作の主人公・真少年。
これまで数々のボーカル楽曲が生まれてきた『ゴシックは魔法乙女』ですが、
真少年にフィーチャーした楽曲は今回が初となります。
乙女たちとの絆が煌びやかに紡がれ、儚さの中にも希望を感じさせるメロディーが
印象的な楽曲に仕上がりました。
歴代のキャラクターソング全てに対するアンサーソングとも言える、
マスターの想いと覚悟が込められた「真少年 - 549 LOVEMAX」。
あなたにはどんな"色"が聞こえますか？

第16弾は、学園乙女からルベリス（CV．皆川あずさ）が登場

闇の精霊・ゴーちゃんに憑依されたかのごとく荒ぶるシンセ&ビートが展開するトランスコア系の楽曲に仕上がっています。ルベリスの魔力がたっぷり注がれた秘密の実験ソング、聴けば取り憑かれること間違いなし……!?

第15弾は、5悪魔からカルミア（CV. 平野有紗）が登場

仔猫のように甘やかしたくなる、悪魔のように甘やかしてくれる、キュートなカルミアのキャラクターソング♥ねこのきもち、悪魔のきもち、カルミアのきもち……全部詰め込んだにゃんにゃん弾幕、マスターくんなら、受け止めてくれるよねっ？

第14弾は、5悪魔からルチカ（CV. 岩井映美里）が登場

聴けばひと度、思わず口ずさみたくなるウルトラキャッチ―なメロディーに乗せて、ルチカの恋する魔法が炸裂！　ぴえん越えてふえぇぇな涙目バブルガムダンスで、頭の中をルチカでいっぱいにしちゃってください♥

第13弾は、学園乙女からカレン（CV．田中音緒）が登場

彼女の内に秘めた情熱が言葉となり、歌声となり、たおやかに響き渡ります。冷たさすら感じるほどに澄み切った空の下、想いはより強く、熱く……。聴く者の心にも火をつけます。

第12弾は、5悪魔からダチュラ（CV．生田善子）が登場

ここは二人っきりの楽園。強引なようで繊細で、本能に忠実ながらも時にロマンチストな一面を見せる彼女に思わず夢中になります、なってしまいます。悪魔の囁き、100 パーセント。一度聴いてしまうともう戻れない、耳と脳がゾクゾクするほどのスイートな"悪夢"をあなたに――。

第11弾は、学園乙女からチコ (CV.星守紗凪)が登場

雨の日、どんより気分、曇り空と陰る心……。そんなのぜんぶ吹き飛ばしてあげる！　と言わんばかりに元気いっぱいなチコの歌が完成しました。カエルが跳ぶように弾むビートと、水しぶきが飛ぶようなキラッキラのシンセサウンドで、どんな雨の日もたちまちポジティブMAXに。雨上がりの魔法が込められた彼女の歌声は、聞いているだけで気分を上向きにさせてくれます。 たとえ下を向いていたって、ピコーン！　ほら、水たまりに映る青空と虹に気が付くはず。

第10弾は、５乙女からスフレ (CV.沖田かなで)が登場

明るい・眩しい・可愛い・愛でたい！　無邪気な笑顔で元気いっぱいなスフレらしい「爽やかソング」が登場です。晴れた青空の下でトコトコ駆け回っているスフレの姿が脳内PVに浮かびます。お日様にまぶしく照らされた草原に真っ白な雲がふと影を落とすようにＣメロで少しだけ静かに転調して「少し違う自分になったこと」を意識するフレーズが。スフレの境遇を知っているファンなら彼女の想いが解るはず。変化と向き合いながらも自分らしく前向きに進みたい背中を押してくれる、風の魔法の歌なのです。

第９弾は、学園乙女からアンゼリカ (CV.甲賀美月)が登場

考えるより先に動くのがアンゼリカという少女。流儀というより反射で本能。楽しそうなことには飛びこんでいくし、困っている人がいたら助けているし、魔物の襲撃には誰よりも早く身構える。日常も非日常も閃きの如く駆け抜ける光の魔力を秘めた彼女の歌は、加速して跳躍するかのような調べと詩が澄んだ空の日差しのように眩しすぎて。駆け出す後ろ姿を追った日々はもう過ぎて、彼女に追いつき並んで駆け抜けている未来を見せてくれます。

第８弾は、学園乙女からエリオ (CV.高木美佑)が登場

夢を見つけたとき心の辞書から「あきらめる」の文字が消えたのかも。イントロではモジモジしてた演奏がボーカルの入った瞬間に爽やかに弾け始めるのは自信をもてずモジモジしてたエリオが自分の夢を抱いて駆け出す姿を思わせます。渡り鳥が長い旅路に向かって翼を広げるようにエリオの夢を追う日々もはばたき始めたばかり。たとえ転んでも一歩でも前に進めたら夢に近づけたから元気が出て明日はもっと前に進める14歳の永久機関。普通の子が普通以上に頑張る歌は、通勤通学ソングにもオススメです。

第７弾は、５乙女からカトレア (CV.岡田みほ)が登場

ボスバトルのように激しく暴れ狂う楽曲はまるで生命を濁流にのみ込む海の荒波のよう。それはカトレアが心を閉ざし封じた後悔の記憶なのかもしれません。けれど、夜明けは来ます。水面を照らす陽の光が暗い深海にもほんのりと届き始めるように、一人の少年の存在が彼女の心を照らし始めます。献身的に尽くすカトレア。彼女をそうさせる罪の意識と償いの涙（DROP）の絶唱を聴けば聴くほどに、貴方の前で時折見せてくれる彼女の微笑みが、かけがえのない輝きであると気づかせてくれるのです。

第６弾は、５悪魔から氷魔リリー (cv. ブリドカット セーラ 恵美)が登場

クールビューティなボーカルに韻を踏む歌詞がリズミカルにビートを刻む、あまりにもシューティングな曲展開に震えます！　でも歌詞を見てしまうと「ダジャレ」に気づいてあんまりな寒さに震えます──。と、ここまでが入門編。聞き慣れてきたら、リリーが言葉あそびを独りで愛するに至った経緯と、形見の眼鏡を得て初めて見えた世の醜さへの失望を想像しながら耳を傾けてみましょう。すると印象が一転。雪より氷より静かで冷たい氷魔の悲しみの気配に背筋がゾクリと凍てつく、氷属性追尾貫通弾の被弾体験が待っています。

第５弾は、光の５乙女、プルメリア (CV. 竹内裕美)が登場

プルメリアのキャラクターソングは、慈愛に満ちた性格の彼女ならではの物語が展開します。大切に想い寄り添いたいと思う人をあたたかく抱きしめたいと歌いあげる新曲「光の遊歩道」は、５乙女の中でも特に“豊か”なプルメリアが歌うと効果は抜群。圧倒的な包容力に優しく温かく甘～く包まれて日々の些末なあれこれなんてぜーんぶ気にならなくなってしまうようなヒーリングソングに仕上がっています。

ツンデレソングの「全一」を獲りにかかるキャラソンが登場!?

開幕から「ツンツン」ボム発動！　昭和の特撮の如き爆音を背に轟く「バカーーーーーッ!!!!」の御声がボクらのご褒美です！『ゴシックは魔法乙女』のアイコンでもおなじみロザリー様のキャラクターソングは、ツンと拗ねた態度の裏に隠したつもりがぜんぜん隠れてない一途な恋心がステルス度０％でボクらの体力ゲージをツンツン削りにかかります！　超新星爆発のごとく「バカバカバカーー！」と歌でキュートに罵られるヘビーローテに目覚めたらアナタも“仲間入り”です（何の？）

翻る14歳・カモミールが登場「わたくしをお呼びかしら？」

優しく家庭的でモデルもこなすカモミールは少女たちのあこがれの存在。お嬢様の休日を歌う「幸せの予感はオートクチュール」はシルフィン家の風の魔力がそうさせるのか、春の町の賑わいを感じる詩。誰から見ても優雅に見える彼女ですが実は不安な日もあって、でもおしゃれをしたりお茶を楽しんだりいつでも笑顔になろうという気持ちが彼女を輝かせていることを教えてくれる、聴くと前向きな気持ちになれる歌となっています。

第２弾は、【炎魔】ジギタリス (CV. 萩原あみ) が「たべちゃうぞ！」

ゲーム内でもライバル “５悪魔”として登場する彼女は歌になっても反王道!?　いつもハラぺこでマスターさえも食べちゃいそうな彼女の趣味はバーベキュー。好物はドーナツ。だから曲名は「Death or Donuts!!!!」　死ぬほど熱いビートで「燃やす」「食べる」「ドーナツ」という危険な三大欲求を菓子もとい歌詞に詰め込んで叫び尽くす欲望に忠実すぎるキャラクターソングは聴けばお腹がHELLことうけあいです。

元気いっぱいで可愛いラナンの新曲は当然キュートなアイドルソング……と思いきや、激アツなバトル曲！　シューティングRPGである『ごまおつ』を象徴するかのような疾走感あふれる楽曲にラナンの独白ともとれる歌詞が重なり、聴くと彼女の感情が流れ込んできて、知ることになるのです。いつもお日様のように明るい笑顔の内側には、後悔も絶望も乗り越えて希望あふれる未来を目指そうとする秘めたるケツイが灯っていることを──。